巨額再開発に沸く神戸三宮のいま!現地取材で追う新ランドマークの見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

現地を訪れた取材班がまず足を運んだのは、ランドマークとして存在感を放つミント神戸の周辺だ。既存の人気商業スポットとしての役割を超え、近隣の新施設と連動した新たなトレンドの発信基地へと進化を遂げていた。洗練されたライフスタイルショップや最新のカフェが相次いでオープンし、平日休日を問わず若者や観光客の賑わいが絶えない。

一方で、本誌が強く推したいのは大通りの喧騒から一歩足を踏み入れた路地裏の穴場スポットだ。高架下に広がる味わい深い商店街を現代風にリノベーションしたクラフトバーや、地場産の新鮮な食材にこだわる隠れ家ビストロなど、まだガイドブックに載っていない魅力的な店舗が点在している。旧居留地へ向かう静かな路地で見つけた小規模なロースタリーでは、目の前で焙煎される芳醇なコーヒーの香りとともに、神戸らしい上質な時間を心ゆくまで堪能できる。訪問前にこうした路地裏の最新動向を押さえておくことこそ、今の街歩きを最大限楽しむ鍵だ。