今期、特に世界中のコレクターから注目を集めているのが、アイコニックな「ハートビート」機構をアップデートした最新モデルと、自社製ワールドタイマーの2026年仕様だ。
オープンワークの小窓からテンプの脈動を垣間見せるハートビートは、1994年に同社が先駆けて発表した意匠である。特許を取得しなかったがゆえに業界全体のトレンドとなったこのデザインは、今やオリジネーターとしてのプライドと共にさらなる美しさを纏っている。実用性とコレクション性を兼ね備えたこれらのモデルは、文字通り「一生モノ」の選択肢として確固たる地位を築いている。