鳴門海峡の熱狂拠点!サイクルスペースUzuが描く観光の未来にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

「世界最高峰のステージレースで戦い続ける新城幸也選手のように、風を切り裂いて坂を駆け上がりたい」

UZUのテラスで息を整えていた30代のライダーはそう熱っぽく語った。多くのサイクリストがスマートフォンやGPSサイクルコンピューターにインストールしたStravaを起動し、設定された激坂セグメントのタイムアタックに挑む。記録されたデータは世界中のアスリートと共有され、バーチャルなコミュニティで称え合われる仕組みだ。

地域密着型カフェの顔を持ちながら、グローバルなアスリートネットワークと直結する面白さ。デジタルとフィジカルの境界線が溶け合う場所だからこそ、ペダルを踏み込む足にも自然と熱が入る。