プロジェクト発表の中で最大の目玉として異彩を放っていたのが、劇場版アニメーション『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』だ。映像化不可能と長年囁かれていた不朽の名作小説の映画化は、大人の鑑賞に耐えうる圧倒的な映像美と重厚な人間ドラマで見事な成功を収めた。
取材に応じた制作関係者は、「興行収入の成功以上に、大人の鑑賞に耐えうる作品としてグローバル市場へ認知された意義が大きい」と熱弁する。4DXやDolby Cinemaといった体感型上映との親和性も高く、劇場へ足を運ぶ体験価値を再定義したエポックメイクな一作となった。