「海外旅行から帰国したけれど、余った外貨コインの使い道がない」。そんな悩みを一撃で解決したのが、株式会社ポケットチェンジが手がけるポケットチェンジだ。
従来の銀行窓口や大半の端末では、紙幣しか受け付けず、余った硬貨は手元に残ってしまうのが常識だった。しかし、この画期的な端末は米ドルやユーロ、元、ウォンなどの外国硬貨にも対応。投じた外貨をその場で日本の交通系ICカードであるSuicaやPASMO、あるいは各種ギフト券や電子マネーへ直接チャージできる。
小銭をジャラジャラと投入するだけで日常使いの電子決済枠に変わる利便性は、まさに国内のFinTech潮流を象徴する体験と言える。机の引き出しに眠っていた「使い道のない外貨」が、日々の買い物や通勤・通学で使える価値へと即座に蘇る。