Q1:糖質制限ダイエット中、1食にご飯150gを食べるのは多すぎますか?
A1:厳格なケトジェニックダイエット(1日糖質50g以下)を行っている場合は超過しますが、健康的な「緩やかな糖質制限(ロカボ:1食の糖質20〜40g程度)」や一般的なカロリー制限であれば、1食100〜120g程度に微調整するのが理想的です。完全にカットするよりも、適量を維持した方が筋肉量の減少や代謝の低下を防げます。
Q2:キッチンスケールがない場合、ご飯150gを目分量で正確によそう方法はありますか?
A2:一般的な中平茶碗(直径12cm程度)の内側にある円形の段差や模様の「7〜8分目」を目安に、ふんわりと山盛りにせず平らによそうと約150gになります。また、女性の両手で軽く包める程度の大きさ、または大人の握り拳1個分をイメージすると大きな誤差を防げます。
Q3:冷やご飯を電子レンジで再加熱した場合、レジスタントスターチは消えてしまいますか?
A3:一度形成されたレジスタントスターチは、温め直しても完全には失われません。過度に高温で長時間加熱しなければ、約半分以上は難消化性の構造を維持したまま摂取できます。ただし、最も高い効果を得たい場合は、人肌程度の温度や冷たいおにぎりの状態で食べるのが最適です。
Q4:炊飯前の生米(精白米)だと、150gのご飯は何グラムのお米になりますか?
A4:お米は炊飯時に水分を吸って重量が約2.2〜2.3倍に膨らみます。そのため、炊き上がり150gのご飯に必要な生米の量は約65〜68g(約0.45合)となります。