東京ディズニーリゾート(舞浜駅)や幕張メッセ方面へ向かう旅行者を悩ませるのが、東京駅名物ともいえる「京葉線ホームの遠さ」です。京葉線・武蔵野線のホームは、他の在来線ホームから南へ約400メートル、地下4階という極めて深い位置に隔離されています。
在来線主要ホームからの京葉線乗り換えの所要時間は徒歩約10〜15分。急ぎ足でも7〜8分はかかります。最短で向かうには、1階の「南通路」を八重洲方面へ進み、案内表示に従って「京葉連絡通路」へと入ります。通路内には3台の動く歩道が設置されており、直進するだけで迷う心配はありません。
注意したいのがベビーカーや車椅子、大型スーツケースを携行している場合です。京葉連絡通路の手前および内部は段差やエスカレーターが多いため、東京駅のエレベーター構内バリアフリー動線を事前に確認しておくことが欠かせません。1階南通路の案内カウンター付近にある大型エレベーターを経由することで、段差なしでスムーズに京葉線改札階までアクセスできます。