アリペイの登録が完了すれば、「アリペイ中国旅行使い方」の幅は単なる買い物にとどまらず、交通機関から各種生活サービスまで一気に広がります。
街中の店舗での支払い方法は主に以下の2パターンです。
- 店舗のQRコードを読み取る場合(掃一掃 / Scan):個人商店や屋台、テーブル会計の飲食店で多用されます。アプリの「Scan」をタップして店舗側のQRコードをスキャンし、自分で金額を入力して決済コード(6桁のパスワードまたは生体認証)で承認します。
- 自分のバーコードを提示する場合(付款碼 / Pay):コンビニやスーパー、大型商業施設で使用されます。アプリの「Pay」をタップして表示されたバーコード/QRコードを店員にスキャナーで読み取ってもらいます。
さらに、旅行者にとって絶大な威力を発揮するのがアプリ内のミニアプリ機能です。「Transport(出行)」メニューから各都市(北京、上海、広州、深圳など)の交通コード(乗車碼)を有効化しておけば、切符売り場に並ぶことなく、スマートフォンの画面を改札にかざすだけで地下鉄や市バスに乗車できます。また、配車アプリ「DiDi(滴滴出行)」もアリペイ内から直接呼び出しが可能で、行き先の指定からカード決済まで中国語での会話を一切行わずに完結させることができます。