関西外国語大学には、メインの中宮キャンパスのほかに「御殿山キャンパス・グローバルタウン」が存在します。志望校選びやオープンキャンパスへの参加にあたり、関西外国語大学の中宮と御殿山の違いを正しく把握しておくことは極めて重要です。
両キャンパスの大きな違いは、「キャンパスの機能・規模」と「所属する学部・コミュニティの性質」にあります。
中宮キャンパスが約1万人規模の学生を収容する総合拠点であるのに対し、2018年に誕生した御殿山キャンパスは、英語国際学部を中心とした国際共生型のコンパクトなキャンパスです。御殿山には約400人の留学生と一般学生が共に暮らす国際交流寮「GLOBAL COMMONS 結 -YUI-」が配置され、生活空間そのものを国際化する試みが行われています。
一方、中宮キャンパスは巨大な学術情報センターや多彩な講義棟、部活動施設が集結する「知と活動の総合ハブ」としての役割を担います。なお、両キャンパス間の距離は約1.5kmほどで、徒歩なら約15分、連絡バスを利用して行き来することも可能です。どちらのキャンパスに所属していても、互いの施設やイベントを活用できる柔軟な学習環境が整備されています。