安産祈願の大きな特徴である「腹帯(岩田帯)」は、大きくなるお腹を冷えや衝撃から守り、位置を安定させる実用的な役割を持っています。近年は昔ながらのさらしタイプだけでなく、着脱しやすいガードルタイプや腹巻き・コルセットタイプを愛用する妊婦さんが大半です。
腹帯の扱いについては、寺社によって主に2つのパターンがあります。
- 寺社側が用意する腹帯を授与品として受け取る形式
- 自身で購入した愛用の腹帯を持ち込み、ご祈祷時に一緒にお祓い(朱印の押印など)をしてもらう形式
自分で用意した腹帯を持ち込みたい場合は、受付で持ち込み祈願が可能かどうかを確認してください。持ち込む際は、購入時の包装紙やタグをあらかじめ外して綺麗にたたみ、風呂敷や清潔な紙袋・ジッパー付き袋などに包んで持参するのが大人のマナーです。