『報道ステーション』における「熱盛」の誤爆は、一度きりの単発事故では終わりませんでした。その後も番組の歴史の中で、複数回にわたり絶妙なタイミングで出現し、視聴者をざわつかせました。
1. 福岡・金塊強奪事件の身柄確保(2017年4月20日)
すべての始まりとなった伝説の初回。富川アナの「失礼いたしました、熱盛と出てしまいました」のフレーズが誕生した記念碑的シーンです。
2. 九州北部豪雨・避難情報の報道中(2017年7月5日)
各地で記録的な豪雨被害が伝えられる中、気象情報の画面切り替え時に再び「熱盛」のSEが微かに混入。前回の反省からか、キャスター陣は過剰に反応せずスピーディーにリカバリーを行いました。
3. 秋元司衆議院議員の逮捕報道(2019年12月25日)
IR(統合型リゾート)事業を巡る汚職事件で、東京地検特捜部が秋元司衆議院議員(当時)を逮捕したという大ニュースを報じる緊迫の場面。画面右上に突如として「熱盛」テロップがフラッシュのように現れ、ネット上では「秋元議員の逮捕は熱盛だったのか」「クリスマス最大の誤爆」と再び大騒動に発展しました。