マッドハウス制作の『HUNTER×HUNTER』(2011年版)は、オープニングを一貫して小野正利さんの「departure!」で統一した一方、エンディングテーマは各編のダークさや世界観に合わせて名曲が次々と投入されました。
歴代エンディングを振り返ると、以下のような豪華なラインナップが作品を彩っています。
- 第1期(第1話〜第25話):Fear, and Loathing in Las Vegas「Just Awake」
(ハンター試験編・ゾルディック家編の疾走感と瑞々しさを象徴) - 第2期(第26話〜第58話):GALNERYUS「HUNTING FOR YOUR DREAM」
(天空闘技場編・ヨークシン編のスリリングな展開を彩る重厚なメタルナンバー) - 第3期(第59話〜第75話):ゆず「REASON」
(グリードアイランド編の仲間との絆と冒険を温かく力強く描写) - 第4期(第76話〜第136話):ゆず「流れ星キラリ」
(キメラ=アント編の悲壮感と繊細な感情を表現したバラード) - 第5期(第137話〜第147話):ゆず「表裏一体」
(キメラ=アント編クライマックスの光と影、絶望と救済を見事に体現)
ヘヴィメタル界の重鎮GALNERYUSやフォークデュオのゆずなど、ジャンルを超えたトップアーティストが集結する中でも、物語の幕開けを飾ったベガスの「Just Awake」は、シリーズ全体のスピード感と熱量を決定づけた名作として別格の評価を受けています。