「仕事帰りに近所のコンビニに寄ったのに、梅酒がどこにも売っていない」という経験をしたことがある方は少なくありません。コンビニ梅酒が売ってない理由と真相には、コンビニ特有の売り場事情が関係しています。
主な理由は以下の通りです。
1. 店舗規模による酒類棚の面積制限
都市部の小型店舗や駅ナカ店舗では、売り場面積が限られているため、回転率の高い缶ビール、レモンサワー、ハイボールが棚の大部分を占拠します。その結果、梅酒などのリキュール類は取り扱いが1〜2アイテムに絞られるか、一時的にカットされることがあります。
2. 季節ごとの棚割り(プラノグラム)変更
コンビニの酒類売り場は春と秋に大規模な商品入れ替えが行われます。梅酒は初夏(梅の収穫期)や冬(お湯割り需要)に棚が広がる傾向があり、季節の端境期には一時的に品数が減ることがあります。
売り場で見つけるためのチェックポイント
梅酒が缶チューハイコーナーに見当たらない場合でも、実は「小型ボトル・カップ酒コーナー」や「紙パック日本酒の隣」、あるいは「レジ前の小型特設什器」にひっそり置かれているケースが多々あります。売り場の隅々まで視線を広げてみてください。