Q1:チャンピオンズカップの追い切りで最も重視すべき調教コースはどこですか?
A1:栗東坂路と栗東CW、そして美浦Wコースです。特に栗東坂路組はラスト1ハロンで減速していない「加速ラップ」を刻んでいるかが重要であり、ウッドコース組は6ハロンから長めの距離を消化してスタミナの裏付けがあるかどうかが好走の必須条件となります。
Q2:最終追い切りが「馬なり」で時計が平凡な馬は危険ですか?
A2:一概に危険とは言えません。1週前追い切りで猛時計を出してしっかり負荷をかけられていれば、最終追い切りは馬なりの微調整で十分仕上がっているケースが多いです。1週前調教と当週調教の「セット」で状態を見極めることが肝要です。
Q3:ダート戦特有の調教チェックポイントはありますか?
A3:前肢の掻き込みの力強さと、トモ(後肢)の蹴りの深さです。芝のレース以上に推進力とパワーが求められるため、坂路を登る際に首をしっかり使えているか、体幹が左右にブレずにまっすぐ登坂できているかが直結します。