ファンの間で長年待望され続けている「チェッカーズの再結成」ですが、結論から言えばオリジナルメンバー7人による完全な再結成は不可能です。
ドラムの徳永善也さんが他界されていることに加え、リーダーの武内享や藤井フミヤ自身も「クロベエのいないチェッカーズはチェッカーズではない」と公言しています。7人が揃ってこそのバンドであるという誇りと哲学があるからこそ、安易な再結成を選ばない姿勢を貫いています。
一方で、武内享、大土井裕二、藤井尚之の楽器陣で結成された「アブラーズ」としての活動や、藤井兄弟による「F-BLOOD」など、チェッカーズのDNAを受け継ぐユニット活動は現在も活発です。形を変えながらも、彼らの音楽は現在進行形でファンの前で鳴り響いています。