出石時計台の歴史と日本最古の真相|辰鼓楼の見どころと皿そば巡りに関する注目トピックをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。

辰鼓楼を中心に広がる出石の城下町は、徒歩圏内に歴史的見どころと食文化が凝縮された観光スポットです。豊岡市観光ガイドの最新情報をもとに、外せない周遊ルートを整理しました。

辰鼓楼から徒歩3分の場所にある出石城跡の見どころは、山裾に広がる曲輪(くるわ)と朱色の鳥居が連なる「有子山稲荷神社」です。石段を上り詰めた高台からは、瓦屋根が連なる出石の町並みと辰鼓楼の全景を一望でき、写真愛好家にとって屈指の撮影スポットとなっています。

そして出石散策の醍醐味といえば、名物の出石皿そばです。出石町内には約40軒もの皿そば専門店が軒を連ねています。小皿に盛られた手打ちそばを、徳利に入った出汁、薬味(ネギ、ワサビ、大根おろし、山芋、生卵)を順番に組み合わせながら味わうのが伝統的な作法です。

「出石皿そば巡り」を堪能する際は、出石観光案内所で販売されている「出石皿そば巡り巾着セット」を活用するのが定番です。巾着に入った永楽通宝の絵柄入りコインを使って指定店舗を食べ歩くことができ、店舗ごとに異なる出汁の風味や蕎麦のコシを少しずつ楽しむことができます。成人男性であれば1店舗あたり15〜20皿を平らげることも珍しくなく、食べた皿を高く積み上げる光景は旅の楽しい思い出になります。