本球場へ向かう際、多くの初来場者が戸惑うのが交通アクセスと近隣球場との取り違えです。確実かつスムーズにスタジアムへ到着するためのルートを解説します。
最寄り駅となる大宮公園駅アクセスは、東武アーバンパークライン(東武野田線)の利用が最もスムーズです。大宮駅から1駅(約2分)の「大宮公園駅」または「北大宮駅」で下車し、大宮公園の木立を抜けて徒歩約10〜12分で球場正面に到着します。JR大宮駅東口からも徒歩約20〜25分程度で歩行可能ですが、夏の猛暑日や悪天候時は東武線への乗り換え、または大宮駅東口バスターミナルからの路線バス利用(「大宮公園西口」下車)が推奨されます。
ここで絶対に避けるべきなのが、自家用車での無計画な来場です。大宮公園内には有料の東駐車場などが設置されていますが、駐車場混雑状況は試合開催日になると午前中の早い段階で満車に達します。周辺のコインパーキングも収容台数が限られており、産業道路や第二産業道路周辺で深刻な入庫待ち渋滞が発生します。
さらに注意したいのが、市営大宮球場との違いです。県営球場のすぐ東側に「さいたま市営大宮球場(レジデンシャルスタジアム大宮)」が隣接しています。市営球場は収容人数約4,000人規模のさいたま市管轄スタジアムであり、プロ野球公式戦や高校野球の準決勝・決勝が行われるのは「県営球場」です。待ち合わせやタクシー利用の際、誤って市営球場側へ向かってしまうトラブルが頻発しているため、呼称の確認を徹底してください。