年月を経て成熟した2人の間には、ファンの心を揺さぶる数々のエピソードが残されています。ある雑誌の対談企画で山田は、「裕翔がドラムを叩いている時の頼もしさは異常。後ろを振り返ったときに裕翔がいる安心感は何物にも代えがたい」と語り、グループを背後から支える中島への全幅の信頼を口にしました。
対する中島も、山田のストイックな自己管理や表現者としての矜持に対して、「センターとしての山田の重圧は計り知れない。あいつが前で張ってくれているからこそ、自分は自由に個性を伸ばせた」と感謝を惜しみません。互いにライバルとして激しく意識し合った過去があるからこそ、誰よりも深く相手の強さと弱さを理解し合える「唯一無二の戦友」となったのです。