Q1:単一原料米とブレンド米、結局どちらが安全なのですか?
A1:安全性に差はありません。どちらも日本の食品衛生法および残留農薬基準をクリアして流通しています。単一原料米は産地や品種の追跡(トレーサビリティ)が完全に証明されているという透明性の面で優位性があります。
Q2:農家から直接もらったお米に「複数原料米」と書かれているのはなぜですか?
A2:農家が自家消費用や親戚用に精米したお米は、高額な費用と手間がかかる公的な「農産物検査」を通していない場合が多いためです。混ざり気のない100%同一のお米であっても、未検査の場合は法律上一括表示に「単一原料米」と表記できず、「複数原料米(国内産10割)」等の記載になります。
Q3:単一原料米の「コシヒカリ」ならどれを買っても同じ味ですか?
A3:同じではありません。生産地(魚沼などの豪雪地帯から温暖な九州まで)の気候、土壌、生産者の栽培方法、さらには等級(1等米〜3等米)や精米後の保管温度によって食味や粘りは大きく異なります。