ロックシーンの第一線を走り続けるクハラカズユキ(本名:久原和幸)は、1969年4月3日生まれ、北海道北見市出身。クハラカズユキの年齢とプロフィールを振り返ると、2026年4月で57歳を迎えますが、年齢を感じさせない強靭なフィジカルと研ぎ澄まされたビートは健在です。
2023年11月26日、約20年以上にわたって音を重ねてきた無二の盟友・チバユウスケ(Vo/G)が食道がんのため55歳で旅立ち、音楽界全体が深い喪失感に包まれました。バンド「The Birthday」の歩みをどう受け止め、どう継承していくのか。多くのファンが固唾を飲んで見守る中、クハラが見せたスタンスは「ドラマーとして生き、音を鳴らし続けること」でした。
クハラカズユキの現在の活動状況は多岐にわたります。チバユウスケの遺志を継ぐアーカイブ企画やThe Birthday名義の作品編纂に真摯に向き合いながら、自身が長年支える「うつみようこ & YOKOLOCO BAND」、山本久土とのアコースティック・パンクユニット「M.J.Q」、さらには「音の旅人」など、多彩なバンドプロジェクトで全国のライブハウスや野外フェスを行脚しています。2026年のツアー現場を目撃した観客からは、「クハラさんのドラムがこれまで以上に魂を揺さぶる」「一音一音に宿る覚悟が凄まじい」と驚きの声が続出しています。