Webサイトのバナー画像やSNSの投稿画像、あるいはテキスト選択が禁止されているPDFファイルなど、「コピー&ペーストができない画面上の漢字」に頭を抱えるケースは珍しくありません。こうした状況でも、最新のOCR(光学文字認識)テクニックを使えば簡単に読み方を特定できます。
最も簡単な手順は、該当画面の「スクリーンショットを撮って検索にかける」方法です。
スマートフォンであれば、撮影したスクリーンショットを写真アプリで開き、テキスト選択機能やGoogleフォト経由のレンズ機能を通すことで、画像内の文字を直接ハイライトして読みを検索できます。パソコンの場合でも、Windowsの「Snipping Tool」に搭載されたテキストアクション機能や、Macの「プレビュー」アプリの文字認識を使えば、キャプチャした画像から瞬時に文字情報のみを抽出可能です。
さらに、Google Chromeなどの主要ブラウザでは、Webページ上の画像を右クリックして「Googleで画像を検索」を選ぶだけで、サイドパネルに読み方と検索結果を表示してくれます。わざわざ文字の形を真似して手書きする必要すらありません。