甘党を唸らせるメニューの隣で、負けず劣らずの存在感を放つのが食事系メニューの数々だ。アメリカの朝食文化を愛する者なら、皿の上に鎮座するクリスピーなベーコンやスパムの焼き加減に思わずニヤリとするはずだ。
特にファンが多いのは、香ばしく焼き上げられた厚切りベーコンと目玉焼きが添えられたコンビネーション。甘い生地にメープルシロップをたっぷりとかけ、塩気のあるベーコンと一緒に口へ放り込む。甘美と塩味が織りなす「甘じょっぱい」無限ループは、一度ハマると抜け出せない中毒性を秘めている。
さらに、ジューシーなソーセージを挟み込んだメニューや、季節のフルーツをふんだんに盛り付けた限定プレートも見逃せない。訪れるたびに異なる表情を見せてくれる選択肢の広さが、リピーターの足を幾度も恩納村へと向かわせる。