効率的かつ漏れのない書類作成を行うためには、標準的なフォーマットをベースにした作業計画の書き方を押さえることが近道です。
自社にフォーマットがない場合は、都道府県労働局や陸上貨物運送事業労働災害防止協会(陸災防)などが提供している作業計画書テンプレートをダウンロードしてカスタマイズするのが確実です。一般的なレイアウトは「基本情報欄」「作業内容・機体情報」「運行ルート図(構内マップ)」「安全対策チェックリスト」の4ブロックで構成されます。
記入時のポイントは、テキストによる解説だけに頼らず「見取り図(レイアウト図)」を大胆に配置することです。通行禁止区域、一時停止位置、死角となる交差点、ミラー設置場所、荷置き場をカラー色分けで図示することで、誰が見ても直感的に危険ポイントを把握できる書類に仕上がります。