1995年8月、シングル『Feel Like dance』で鮮烈なデビューを飾ったglobe(音楽グループ)。どこまでも突き抜けるKEIKOのハイトーンボイスは瞬く間に日本中を席巻し、ダブルミリオンを記録した『DEPARTURES (楽曲』をはじめとする名曲群で音楽シーンの金字塔を打ち立てた。
現在の彼女は、所属事務所であるエイベックス・マネジメントとも緊密に連携を取りながら、無理のないペースでボイストレーニングを継続している。ラジオ番組内でも時折口ずさむフレーズに、かつての圧倒的な声量が宿っていることは聴き逃せない事実だ。
スタジオでの本格的なレコーディングや完全復活のステージに向け、スタッフも細心の注意を払いながらプロジェクトを温めている。決して急がない。だが、マイクに向かう彼女の情熱の火は、一度たりとも消えてはいない。