広島のホテルシーンを牽引するツートップといえば、紙屋町にそびえる「リーガロイヤルホテル広島」と、瀬戸内海の絶景を望む宇品エリアの「グランドプリンスホテル広島」です。両館が冬季から春季にかけて展開するカニフェアは、市内外から予約が殺到する激戦区となっています。
リーガロイヤルホテル広島の「オールデイダイニング ルオーレ」では、ボイルしたズワイガニの食べ放題に加え、オープンキッチンから提供されるスタンド料理の質の高さが際立ちます。シェフが目の前で仕上げる肉料理や旬のタパス、デザートまでが一流のクオリティで揃っており、「カニだけをひたすら食べるのは飽きてしまう」という同行者がいても全員が高い満足感を得られる構造が整っています。
一方、グランドプリンスホテル広島のブッフェレストランは、オーシャンビューの開放的なロケーションと、豪快な盛り付けが自慢です。茹で上げズワイガニの脚を山盛りに積んだビュッフェ台は圧巻の光景で、SNS映えだけでなく実質的な身入りの良さにも定評があります。レモンや特製カニ酢のバリエーションも豊富で、瀬戸内ならではの爽やかな味付けで最後まで飽きさせない工夫が随所に凝らされています。