広島パルコを訪れる際にまず理解しておきたいのが、本館と新館の明確なコンセプトの違いです。両館は連絡通路(3階・8階など)で結ばれており、スムーズな行き来が可能ですが、目的に応じてフロア特性を把握しておくと無駄な移動を省けます。
本館は、地下1階から地上8階までのフロアに、レディース・メンズのトレンドアパレル、コスメ、生活雑貨が凝縮されています。特に大型旗艦店としてフロアを広く構える無印良品は、日用品から衣服、食品まで圧巻の品揃えを誇り、幅広い年齢層の生活インフラとして機能しています。また、上層階のレストラン・カフェフロアやビューティーサロンも本館に集約されています。
一方の新館は、カルチャー・音楽・ストリート・ライフスタイルに特化した構成が特徴です。中四国エリアの音楽ファンを長年支え続けるタワーレコード広島店をはじめ、感度の高いセレクトショップ、人気キャラクターのオフィシャルストア、個性的なメンズ・ユニセックスブランドが並びます。若年層のトレンド発信地としての熱量が非常に高いエリアです。