貴闘力の息子は3人?王鵬ら納谷4兄弟の現在と四股名を徹底解説とは一体何なのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

ネット検索やメディアの露出において「貴闘力の息子は3人」という言説が定着している背景には、明確な理由が存在します。それは、大相撲の大嶽部屋に同時期に入門した兄弟が「次男・三男・四男の3人」だったためです。スポーツ紙や相撲中継では「納谷3兄弟」として特集が組まれる機会が多く、角界の外にいる長男の存在を見落とした情報が拡散した結果といえます。

貴闘力(本名:鎌苅忠茂)と、大鵬の三女である納谷芳子さんの間に誕生した子どもたちは、男児4人の正真正銘の4人兄弟です。祖父が「昭和の大横綱・大鵬」、父が「幕尻優勝を果たした闘将・貴闘力」という、日本屈指の格闘サラブレッド家系に生まれ落ちました。まずは4兄弟の基本プロフィールと、現在歩んでいる道の違いを整理します。

長男の納谷幸男(なや ゆきお)は1994年生まれ。弟たちとは異なる道を歩み、2メートルを超える規格外の体躯を武器にプロレス界へと飛び込みました。次男の納谷幸林(なや たかとし)は1998年生まれで、中央大学相撲部を経て大嶽部屋に入門。三男の王鵬幸之介(おうほう こうのすけ/本名:納谷幸之介)は2000年生まれで、埼玉栄高校から角界入りし、兄弟の中で最も早く頭角を現して幕内上位へと駆け上がりました。そして四男の夢道鵬幸成(むどうほう こうせい/本名:納谷幸成)は2001年生まれ、兄たち背中を追いかけて同じく大嶽部屋の門を叩き、関取の座を掴み取っています。