店舗の大型化とともに推進されたのが、取扱商材のマルチジャンル化です。中型・大型店を中心とする「BOOKOFF SUPER BAZAAR」や「BOOKOFF PLUS」では、従来の書店スペースを大幅に改装し、以下のような多彩なリユース品を取り揃えています。
スマートフォンの白ロムやタブレット、ゲーム機本体、液晶テレビなどのデジタル家電は定番の人気ジャンルです。さらに、メンズ・レディースの古着、スニーカー、アウトドアギア、果てはブランドバッグや貴金属、楽器に至るまで、生活必需品から趣味嗜好品までを網羅する体制が整えられました。
あらゆるアイテムを1箇所でワンストップ査定できる利便性は、引っ越しや遺品整理、断捨離を行う幅広い世代の支持を集めています。「本を売りに行く場所」から「家中の不用品を現金化し、掘り出し物を探す場所」へと、店舗の利用価値そのものが大きく拡張されました。