韓国リュックのブームは女子学生だけにとどまりません。ストリートカルチャーやモードファッションを好むメンズや、通勤にバックパックを取り入れる20代社会人の間でも、黒を基調とした大容量モデルが大ヒットしています。
ストリートライクに着こなしたい男性やユニセックス派に絶大な人気を誇るのが、mahagrid(マハグリッド)やCovernat(カバーナット)、そしてNERDY(ノルディ)です。これらのブランドはロゴの配置が絶妙で、オーバーサイズのパーカーやワイドスラックスと合わせることで、洗練された韓国ストリートコーデが完成します。
また、無骨すぎず「黒の大容量なのに重たく見えない」絶妙なサイジングを追求したVETEZE(ベテゼ)やSCULPTOR(スカルプター)も注目株です。装飾を程よく抑えたマットブラックのナイロン生地は、ジャケットスタイルやオフィスカジュアルの外しアイテムとしても違和感なく溶け込みます。パートナーとシェアして使えるジェンダーレスなデザインが増えている点も、現在の購買層を広げる要因となっています。