日頃のメンテナンスで使うべき正解は、油分を一切含まないサラサラとしたパウダー状の「鍵穴専用潤滑剤」だ。ボロン(窒化ホウ素)やフッ素樹脂スプレーのようなドライタイプの潤滑剤は、ホコリを吸着せず、金属同士の摩耗を最小限に抑えてスムーズな滑りを長期間キープしてくれる。美和ロック株式会社や株式会社ゴールなど各メーカーからも純正品が販売されている。
また、専用潤滑剤がない場合の日常ケアとして、鉛筆の芯(Bや2Bなどの濃いめのもの)の黒鉛を鍵の溝に塗り込み、そのまま数回抜き差しする古典的な方法も非常に有効だ。正しい手入れの手順としては、まず掃除機やエアダスターで鍵穴内部の砂埃を吹き飛ばし、その後に専用パウダーを極小量注入する。これだけで、作動不良を劇的に防ぎ、鍵の寿命を何年も延ばすことが可能になる。 (出典: 鍵穴 556 ダメ(Yahoo!ニュース))
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