2000年のデビューから四半世紀以上が経過した2026年現在、二人はともに30代後半を迎え、芸能界において唯一無二のポジションを確立しています。かつては髪型から衣装、言動までシンクロさせていた二人が、いまどのような環境でどのような活動を展開しているのか、その基本プロフィールと現在地を整理します。
辻希美は1987年6月生まれで、2026年に39歳を迎えます。2007年に俳優の杉浦太陽と結婚し、現在は長女・希空(のあ)をはじめとする4児の母。YouTubeチャンネル「辻ちゃんネル」は登録者数150万人を大きく超え、日常の料理風景や家族のリアルな日常を包み隠さず発信する姿勢が、かつてのバッシングを完全に払拭しました。都内に構えた地下スタジオ付きの豪邸は、推定建築費が数億円規模とも報じられ、アパレルやビューティーブランドのプロデュースを含む実業家としても揺るぎない地位を築いています。
対する加護亜依は1988年2月生まれの38歳です。紆余曲折の20代を経て、現在は2児の母親として再婚家庭を築いています。活動の中心は、天性のハスキーボイスと表現力を活かしたジャズ・ポップスのライブ活動、およびYouTube「加護ちゃんねる」での音楽発信です。近年はテレビのバラエティ番組やトーク特番にも自然体で出演し、過去の波乱すらも自虐や笑いに昇華できるタフなメンタリティと、圧倒的な歌唱力が高く再評価されています。