広大なワールドを行き来する際、終点に到着した後のトロッコ管理や、ボタンを押すだけでスムーズに発進できる「自動発着ステーション」があると移動のストレスが劇的に解消されます。
無通電状態のパワードレールはブレーキとして機能しますが、背後に「壁(不透過ブロック)」が存在する状態で通電させると、トロッコは壁と反対側の開いている方向へ自動的に射出される物理特性を持っています。この仕組みを利用した最小構成の発車駅が最も故障に強く、初心者にも扱いやすい構造です。
【高耐久・自動発着ステーションの基本構造】
1. 終点となるマスに不透過ブロック(滑らかな石など)で車止めとなる壁を作ります。
2. 壁のすぐ手前1マスに「パワードレール」を敷きます(普段は無通電にしておきます)。
3. パワードレールの隣に通常レールを繋ぎ、本線へ接続します。
4. 車止めの壁、またはパワードレールの真横のブロックに石のボタンを取り付けます。
5. トロッコに乗った状態でボタンを押すと、パワードレールが一瞬だけ点灯し、壁の反動を利用して力強く前進発進します。
終点駅での自動回収を行いたい場合は、終端レールの直前をアクティベーターレールにしてプレイヤーを安全に降車させ、そのまま直進したトロッコを「サボテン」に接触させてアイテム化し、真下に設置したホッパー付きチェストへ自動格納する循環ラインを組むとアイテムの紛失を完全に防止できます。