この強烈なフレーズの発祥は、ニコニコ動画を中心とするMAD動画文化および派生したボイスドラマ企画に遡ります。ネット上で拡散された自主制作ボイスドラマの登場人物(通称「ひで」等のキャラクター)が発した演技セリフが切り抜かれ、ネットユーザーの間で音声素材として面白がられたのが直接の起源です。
本来は緊迫感のある復讐や怒りの場面を意図した演技でしたが、声優の棒読み感や独特のイントネーション、どこか気の抜けた語尾の上がり方が視聴者の笑いを誘いました。そのシュールな音声クリップが「素材」として音MADやBB劇場動画に組み込まれ、瞬く間にネット上の定番ボイスとして独り歩きを始めました。