なぜ船橋に南極観測船が?解体危機を脱したShiraseの謎と見学最新情報についての最新情報をご紹介します。

Q1:現役の南極観測船「しらせ」と、船橋にある「SHIRASE5002」は何が違うのですか?
A1:船橋に係留されているのは、1982年から2008年まで活躍した「初代しらせ(三代目南極観測船/艦番号AGB-5002)」です。現在、海上自衛隊が運用して南極へ航海しているのは2009年に就航した「二代目しらせ(四代目南極観測船/艦番号AGB-5003)」であり、船橋の船はその誇り高き先代にあたります。

Q2:予約なしで当日ふらっと行っても船内に入れますか?
A2:原則として予約なしでの当日乗船はできません。岸壁の外観を眺めることは可能ですが、乗船見学には安全上の定員管理があるため、事前に公式ホームページから一般公開ツアーやイベントへの予約申し込みを完了させておく必要があります。

Q3:船内見学の所要時間はどのくらい見ておくべきですか?
A3:ガイドツアー付きの見学の場合、標準的な所要時間は約60分〜90分程度です。イベント開催時にじっくり展示パネルを読んだり体験ブースを回る場合は、2時間前後の余裕を見てスケジュールを組むのが適しています。

Q4:小さな子どもや車椅子での見学は可能ですか?
A4:当時の軍艦構造をそのまま残しているため、船内には極めて急な階段(ラッタル)や高い段差が多数存在します。安全上の理由から、自力で階段を昇降できない小さなお子様連れや車椅子での内部見学ルートには一部制限があるため、事前に公式サイトの注意事項をご確認ください。