今注目を集めている オダギリジョーと嫁・香椎由宇の絆|11歳差婚と奇跡の共通点、現在について、主要な情報を整理して公開しています。

二人の最初の接点は、2006年に劇場公開された冨永昌敬監督の映画『パビリオン山椒魚』の撮影現場でした。当時、すでに日本アカデミー賞をはじめとする数々の映画賞を受賞し、唯一無二の若手実力派として名を馳せていたオダギリジョーさんと、10代にして圧倒的な透明感を放っていた香椎由宇さん。クランクインした2005年の現場での出会いが、すべての始まりとなりました。

現場でのオダギリさんは、香椎さんの若さに甘んじないプロ意識と、周囲に流されない凛とした佇まいに強く惹かれたといいます。香椎さんもまた、独特の美学と静かな優しさをあわせ持つオダギリさんに絶大な安心感を抱き、二人は自然な流れで交際へと発展しました。

世間を最も驚かせたのは、1976年生まれのオダギリさんと1987年生まれの香椎さんの「11歳差」という年齢差、そして何より「2月16日」という全く同じ誕生日を持っていた事実です。オダギリジョーの結婚会見でもこの奇跡的な一致は大きな話題となり、記者陣から出会いの運命性を問われたオダギリさんは、照れを見せながらも深い縁を感じていたことを明かしました。

さらに当時の会見で関係者を唸らせたのが、香椎さんの厳格な実家に対するオダギリさんの姿勢です。門限が夜22時と定められていた香椎家に対し、オダギリさんは交際中、その規則を徹底して守り抜きました。破天荒なスクリーンのイメージとは対照的な、礼節を尽くした真摯な人間性こそが、父親をはじめとする家族の信頼を勝ち取り、2007年12月の婚約発表へと結実したのです。