番組を通じて一躍お茶の間の人気者となった「びっくりや四兄弟」。現在も兄弟そろって厨房やホールに立ち、変わらぬ元気な姿で訪れる客を出迎えています。地元密着の大衆焼肉店として半世紀以上愛されてきた背景には、それぞれの個性が絶妙に噛み合わさった役割分担があります。
ここで改めて、ファンなら押さえておきたい四兄弟のプロフィールと担当業務を整理します。
・長男:慎二(しんじ)さん
四兄弟の最年長(1930年代後半生まれ・80代後半)。穏やかな語り口と優しい笑顔が特徴で、主にキャベツの仕込みや皿洗い、全体のサポートを担当しています。無理のないペースで弟たちを温かく見守る精神的支柱です。
・次男:治(おさむ)さん
温厚で丁寧な接客が光る次男(1940年代前半生まれ・80代半ば)。注文伺いや配膳、店内空調の管理などを細やかにこなします。控えめながらも親しみやすい人柄で多くのファンに愛されています。
・三男:隆治(たかはる)さん
テレビで最も大きなインパクトを残した名物看板キャラクター(1940年代半ば生まれ・70代後半)。独特のリズム感あふれる身のこなしと、鉄板の火加減を操るダイナミックな調理姿で一躍スターに。現在も店頭で圧倒的な存在感を放っています。
・四男:英治(えいじ)さん
実質的に厨房のメイン調理と味付けを取り仕切る末っ子(1950年代前半生まれ・70代前半)。秘伝の味噌ダレの調合や肉のカット、焼きの手順などをテキパキとこなす、店の味を支えるキーマンです。
高齢を迎えた現在も、健康に配慮しながら家族一丸となって伝統の味を守り続けています。