オーウェンの背番号変遷!リバプール10番からマンU7番継承の真相までの全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

スリーライオンズ(イングランド代表)におけるオーウェンもまた、背番号の歴史とともに語り継がれています。18歳で選出された1998年フランス・ワールドカップでは、若手枠として背番号「20」を着用しました。

決勝トーナメント1回戦のアルゼンチン戦、ハーフウェーライン付近でパスを受けると、圧倒的な初速で相手ディフェンスを置き去りにして右足を一閃。世界中を震撼させたこのスーパーゴールにより、「ワンダーボーイ」の名は一気に世界共通言語となりました。

その後、代表でも背番号「10番」を完全に手中に収めます。2001年の日韓W杯欧州予選・ドイツ戦(アウェー)で決めた圧巻のハットトリックをはじめ、2002年日韓大会、EURO2004など主要国際大会でコンスタントに結果を残し続けました。代表通算89試合40得点という数字は、イングランド歴代上位に位置する堂々たる記録です。