中に入れる具材は、切り餅単体に留まりません。油揚げのコクと出汁の旨味を受け止めるベースがあるからこそ、様々な具材との掛け合わせによってボリューム満点のメインおかずへと進化します。
1. 豚バラ肉×とろけるチーズ×餅巾着
切り餅を1/2〜1/4サイズにカットし、薄切りの豚バラ肉で巻いた上でピザ用チーズ(またはプロセスチーズ)とともに油揚げに詰め込みます。肉の脂の旨味とチーズのコクが溶け出し、濃厚な味わいへと変化します。すき焼き風の甘辛いタレや、キムチ鍋のトッピングとしても抜群の相性を誇ります。
2. 鶏ひき肉とキノコの五目巾着
鶏ひき肉に刻んだしいたけ、白ねぎ、生姜の搾り汁を混ぜたタネを小さめの餅と一緒に詰めます。おでんの具材として煮込むことで、鶏肉の出汁がスープに溶け出し、鍋全体の風味を一段引き上げる役割を果たします。
3. ネギ納豆と餅のおつまみ巾着
刻みネギ、付属のタレを混ぜた納豆、角切りにした餅を詰めてフライパンで両面を香ばしく焼き上げます。出汁で煮込まず、油揚げの表面をカリッと焼き上げることで、ビールや日本酒が進む極上のおつまみが完成します。