柔軟剤ビーズのNgな入れ方とは?香りを劇的に長持ちさせる裏ワザの真相について、専門知識を詳しくお届けします。

節水性能に優れるドラム式洗濯機は、水量が少ないゆえに香りの定着に特有のコツを要する。普通に洗うだけでは、すすぎの工程で香りの粒子が十分に分散しないことがあるからだ。

ここで効いてくる裏ワザが、洗濯物の量と水位の調整だ。詰め込みすぎを避け、縦型よりもやや少なめの衣類量に留める。さらに、すすぎ回数を「溜めすすぎ」に変更するか、最後のすすぎ段階で水温をぬるま湯程度に維持できるモードを活用する。繊維の奥まで成分がしっかり固着し、乾燥後も数週間にわたって瑞々しい香りが持続するのだ。