海外スタジアムでの現地観戦時や、スポーツバーで外国人と観戦する際に飛び交うリアルな表現は、教科書的な英語とは一線を画します。現地のテレビ実況(Commentary)で頻出するフレーズを交えて紹介します。
■ 試合中の興奮を共有する基本フレーズ
・「What a goal!」(なんて素晴らしいゴールだ!)
・「He missed an open goal.」(無人のゴールを外してしまった)
・「That was a close call! / That was close!」(今のは惜しかった!)
・「Ref, are you blind?!」(審判、どこ見てるんだ?! ※判定への不満)
■ 実況中継で頻出する専門用語と例文
・Clean sheet(無失点試合)
例:「The goalkeeper kept a clean sheet for the third game in a row.」(そのGKは3試合連続で無失点を達成した)
・Hat-trick(1試合3得点)
例:「He scored a brilliant hat-trick in the second half.」(彼は後半に見事なハットトリックを達成した)
・Stoppage time / Added time / Injury time(アディショナルタイム)
※日本の「ロスタイム」は和製英語であり、英語圏では「Added time」や「Stoppage time」と呼ぶのが一般的です。
・Brace(1試合2得点)
例:「The striker scored a brace to seal the victory.」(ストライカーが2ゴールを奪い、勝利を決定づけた)
日常会話で「サッカーを観戦する」と伝える際は、「watch a football match」または「watch a soccer game」が最も自然なコロケーションとなります。