夫婦が育児で最も大切にしているのは、「子供一人ひとりの個性をそのまま伸ばすこと」だという。過度に習い事を押し付けるのではなく、本人が何に興味を示し、何を楽しんでいるのかをじっくり観察することを心がけている。
家庭内には常に音楽や表現活動が自然な形で溶け込んでいる。山崎がミュージカルの楽曲やピアノを口ずさめば、子供たちも自然と体を動かし歌い出す。安倍もまた、優しく語りかけながら子供の情緒的な安定を一番に考慮した声かけを意識している。否定から入らず、挑戦したプロセスをしっかり褒める姿勢が、子供たちの自己肯定感を育んでいるのだ。