「既存のフリー素材ではサイズやポーズが微妙に合わない」「オリジナルの手書きイラストをワンポイントで添えたい」という方のために、絵が苦手な初心者でもバランスよく描ける簡単な描き方のメソッドをまとめました。
ひよこイラストを愛らしく見せる黄金比率は、「大きな丸(頭部)と小さな丸(胴体)」の組み合わせにあります。
- ベースの輪郭を描く:正円に近い大きめの丸を描き、その下に少し小さめの楕円を重ねるように描きます。ゆるさを出したい場合は、完全な真円ではなく、少し横に広がった「おまんじゅう型」にすると愛嬌が出ます。
- 顔のパーツを低い位置に配置する:目とくちばしを顔の中央より「やや下寄り」に描くのが最大のコツです。小さな黒丸の目を離し気味に配置し、その間に小さな下向きの三角(▼)を描くだけで、一気に幼さと愛らしさが強調されます。
- 羽とトサカ、足の追加:胴体の両脇に小さな水滴のような形の羽を添え、頭頂部にチョコンと2本の短い毛を描きます。足は細い線で「Y」の字を逆さにしたような形で短く描くと、よちよち歩きの雰囲気が表現できます。
- 配色とチークで仕上げる:ベースカラーは淡いカスタードイエロー、くちばしと足は温かみのあるオレンジを選択します。最後に目のすぐ下に薄いピンクの丸(チーク)をふんわり乗せることで、視線を引きつけるプロクオリティの手書き風イラストが完成します。