全話を通して視聴者の心を掴んで放さない魅力的な要素。それは綿密に計算された演出とストーリー展開にあります。
1つ目のポイントは、14歳差の年の差ロマンスと衝撃の展開です。立場も年齢も異なる二人が衝突しながらも惹かれ合う過程は王道そのもの。中盤で巻き起こる記憶喪失のエピソードでは、記憶を失ったヨングクの純真すぎる行動が爆笑とキュンキュンを同時に呼び起こしました。
2つ目は、子役たちの名演とアットホームな家族愛。特に末っ子セジョンを演じた子役の愛らしさと泣きの演技は必見。血の繋がりを超えて本物の家族になっていくプロセスは、涙なしでは見られません。
3つ目は、耳に残る名曲OST(劇中歌)の存在です。アーティストLim Young-woong(イム・ヨンウン)が歌う挿入歌『Love Always Runs Away』は韓国の音楽チャートを席巻。感動的な場面で流れるこの楽曲が、シーンのドラマチックさを何倍にも引き立てています。