1992年に「第6回全日本国民的美少女コンテスト」審査員特別賞を受賞し、ファッション誌『CanCam』の専属モデルとしてキャリアをスタートさせた米倉さん。デビュー当初から現在に至るまでのビジュアル変化を振り返ると、本質的なスタイルの良さは一貫しています。
20代のモデル時代は、健康的で弾力のある若々しいスリムさが魅力でした。30代でドラマ『黒革の手帖』や『交渉人』などの主演を重ねるにつれ、大人の色気としなやかな筋肉美を兼ね備えたグラマラスな体型へと進化を遂げます。
そして40代後半以降、闘病を経て現在に至る姿は、余計な肉感を削ぎ落とした「洗練された細身のシルエット」へとシフトしました。特にトレードマークである細く長い美脚のラインは、昔と今を比較しても衰えるどころか、より引き締まった印象を与えています。年齢ごとの美しさを体現しつつ、骨格レベルでの美しさを維持し続けている点が際立ちます。