彼女のビジュアルが社会的なインパクトを与えた決定打が、2018年に講談社から刊行された写真集『CONFIDENCE』です。現役引退から約2年、20代半ばを迎えた畠山さんが表現者として新境地を切り拓いた一冊として、当時大きな話題を呼びました。
本作で見せたのは、単なるグラビアの枠組みを超えた「アスリートの肉体美の極致」でした。新体操で培われた驚異的な柔軟性を活かしたポージング、すらりと伸びる圧巻の美脚、そして無駄な脂肪を削ぎ落としながらも女性らしい柔らかなラインを保った奇跡的なスタイル。露出度の高さだけでなく、鍛え上げられた背筋や美しいデコルテラインが光と影の中で鮮やかに切り取られ、男性読者のみならず多くの女性ファンからも「美の芸術作品」として絶賛されました。
ネット上ではスリーサイズやカップ数といったプロポーションに関する詮索が飛び交うこともありましたが、写真集が証明したのは数字にとらわれない圧倒的なフィジカルの説得力でした。この作品が放った強烈な残像が、今もなお検索され続ける大きな理由となっています。