早炊きを利用する際、最も気になるのが「あと何分でご飯が食べられるか」という所要時間です。象印炊飯器における急速コースの炊飯時間の目安は、以下のようになっています。
【炊飯時間の目安一覧】
・通常炊飯(白米ふつう):約45分〜60分
・白米急速コース:約25分〜40分(※1合〜5.5合など炊飯量によって前後)
・白米特急コース:約15分〜25分(※1合なら約15分前後で炊飯可能)
白米急速と通常炊飯の決定的な違いは、「予熱(吸水)」と「蒸らし」の工程を大幅にカットしている点にあります。通常炊飯では、お米の芯まで水分を行き渡らせる予熱に約15〜20分、炊き上げ後の蒸らしに約10〜15分をかけますが、急速コースでは最初から強い火力で一気に沸騰させ、蒸らし時間も最小限に短縮します。
上位モデルに搭載される「白米特急」は、高圧力と大火力を限界まで高めて沸騰時間を極限まで圧縮した特別設計であり、少量のご飯を最速で準備したい場面で真価を発揮します。