ショップに預けずグローブ 型付け 自宅で行う場合、道具の選定と「揉むべき場所」の把握が成否を分けます。革を柔らかくする主目的は、ボールを挟み込むヒンジ部分を動かしやすくすることにあります。
まず、グローブ 柔らかくする オイルの選定ですが、固形ワックスではなく浸透性の高いリキッド(液体)オイルや、革の深層まで潤いを与える保革油 スクワラン配合のコンディショナーを極少量使用します。塗りすぎると革が重くなり、捕球面がたるむ原因になるため、指先やスポンジで薄く伸ばすのが鉄則です。
塗布後のグローブ 揉み方 コツは以下のステップで進めます。
- 土手・ヒンジの折り込み:親指の付け根と小指の付け根にあるヒンジ部(屈曲部)に明確な折り目をつけ、手でV字に何度も揉みほぐします。
- ウェブ周りのほぐし:打球の衝撃を受けるウェブの革紐やクロス部分を手で四方へ引っ張り、しなやかさを持たせます。
- ポケット成型と叩き:グラブフォルダや専用の木製ハンマーを用います。グローブ ハンマー 叩き方として、捕球したい理想の位置(ウェブ下や手のひら中央)にハンマーの球頭をリズミカルに打ち付け、革を内側から押し広げるようにポケットの窪みを作ります。
革が柔らかい軟式グローブ 即戦力仕上げであれば、この自宅ケアを2〜3日繰り返すだけで十分にキャッチボールができる柔らかさに到達します。一方、革が分厚く芯材が硬牢な硬式グローブ 早く柔らかくする方法としては、オイルを塗った状態でパンチャー(木槌)で土手芯の関節を念入りに叩きほぐし、毎日の壁当てやキャッチボールでボールの衝撃を利用して革を伸ばしていくのが最も安全かつ確実です。