いわみざわ公園バラ園の大きな強みは、広大な屋外ガーデンに隣接して大型ガラス温室「いわみざわ公園 色彩館」が整備されている点です。色彩館は、つるバラが立体的に咲く室内ガーデンや熱帯植物、四季折々の草花がレイアウトされており、天候が崩れた際でもゆったりと植物鑑賞が楽しめます。入館料も高校生以上100円(中学生以下無料)と極めてリーズナブルです。
そして、園内が最も熱気に包まれるのが初夏のピーク時期に開催される「岩見沢バラまつり 2026」です。期間中はバラの苗木即売会をはじめ、専門家による栽培セミナー、地元の特産品や空知ワインを味わえるフードブース、音楽ステージなど多彩なイベントが催されます。苗木販売ブースでは寒冷地でも育てやすい強健なイングリッシュローズやオールドローズの品種を専門スタッフのアドバイスを受けながら直接購入できるため、全国から園芸愛好家が詰めかけます。