岡田准一の筋肉はどう作られた?武術師範・世界大会入賞の全貌を解剖の疑問点について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

岡田准一の肉体が劇的な変化を遂げ始めた発端は、2007年放送の主演ドラマ『SP 警視庁警備部エスコート・リーダー』でした。要人警護という過酷な任務をリアルに演じ切るため、「本物の格闘技術を身につけなければ説得力が生まれない」と直感したことが、肉体改造へと舵を切った最大の理由です。

デビュー当時の岡田准一は、公称身長169cmに対して体重50kg台半ばという、スリムで中性的なアイドル体型でした。しかし、『SP』以降、格闘技の修練とウエイトトレーニングを本格化させたことで、体重は65kg〜70kg前後まで増量。胸囲や首回りは見違えるほど逞しくなり、スーツの上からでも一目で分かる骨太なアスリート体型へと変貌を遂げました。

単に体重を増やしてバルクアップするのではなく、激しい打撃や関節技に耐えうる体幹と、素早く動ける俊敏性を同時に獲得していった点に、彼の肉体改造の特異性があります。