一等米を掴む!けい酸加里プレミア34が農家に選ばれる理由と施肥法の重要ポイントを解説します。最新トレンドがチェックできます。

水稲栽培において、ケイ酸加里肥料が果たす最大の役割は倒伏防止と受光態勢の改善による食味向上です。稲がケイ酸を吸収すると、葉身や茎の表面にケイ素が蓄積し、ピンと直立した美しい葉型が完成します。

葉が垂れ下がらず直立することで、群落の奥深くまで太陽光が届くようになり、下位葉の枯れ上がりを防いで光合成能力が極限まで高まります。さらに、直立した茎は太く硬くなり、出穂後の重い穂をしっかりと支える構造強度を獲得。夏場の急な突風や秋の長雨に見舞われても、倒れずに収穫期まで立ち続ける強い稲に仕上がります。

光合成産物は、水溶性加里の働きによってスムーズに穂へと転流されます。これにより、登熟歩合(実入り)の大幅な向上と乳白米・背白米といった白未熟粒の抑制が実現し、整粒歩合が高まることで一等米比率が確実にアップします。タンパク質含有量の適正化にも寄与するため、炊き上がりのツヤと粘り、甘みを引き出す水稲食味向上肥料としても極めて高い完成度を誇ります。